~避暑地の猫~
脳のリズムが奏でる永遠の時空
越谷/2020~

シナぷしゅ

先日、家内があまりの暑さに根を上げて
「もし患者さんの予約が入っていなかったら買い物に連れてって」と。

ちょうどキャンセルがあって、空いているタイミングだったので
「いいよ」と。

車で5分ほどの距離にあるスーパーに寄った帰り道、
「ちょっと緑の匂いでリフレッシュタイムにしようか」
と総合公園に車を停めて小休止。

束の間のプチ森林浴。





猛暑の中、この空間だけは心地いい風が。
車の窓を全開にすると木々の薫りに満たされて。
30分ほどのプチ軽井沢タイムでした。

さて帰ろうかと、エンジンをかけた瞬間
カーナビのTVから
「ふわっ、ふわっ」
そして
「シナぷしゅ!」
という、なんとも可愛らしい声と映像が!

テレビ東京が今年から放送を始めた
民法初の0~2歳児向け番組だそう。


脳をライフワークにしている私として
まずタイトル(番組名)が気になりまして…。
まさか、脳のシナプスのこと?

医学用語で神経と神経のあいだのつなぎ目を
「シナプス」と言うんですが、
テレ東のサイトをのぞいてみたら
本当にこれが番組名の由来でした。


世のあ母さん方にとって
ずいぶんむつかしい名前をつけたものだなと
ちょっとびっくりですね。

実は脳内のシナプスの数は1歳のころに最大となり、
その後はどんどん減っていくんです。

過剰な配線を減らしてくことで
脳は自らのエネルギーバランスを
最適な状態にしていくんです。

つまり省エネの脳に変えていくということ。
人間って、ホントによくできてますよね。


ところが、
現代人はストレスフルな環境に置かれると
脳内の局所が興奮しちゃって、なかなか収まらない人が…。
こうした人の脳は省エネでなくなっちゃっていて、
いわば燃費の悪い脳になってる…。

これが脳疲労の状態。
アクセルとブレーキの踏み間違いはまさしく脳疲労が原因。
高齢者だけの問題じゃないんですよね、実のところは。

最近ぼくもいろいろありまして、完全に脳疲労MAX!

そこに現れたのが
「ふわっ、ふわっ、シナぷしゅ!」
という可愛らしいこどもの声。

めっちゃ癒されるうううううう!

で、
はまっちゃいまいした。

今では毎日欠かさずこの番組を見てます。
録画してあるのを観たり、
時間が空いていればリアルタイムに観たり、
忙しくて観れないときはこのページに張り付けたビデオを再生したり…。

家内も大好きだそうで、
いっしょに「シナぷしゅう」って叫んでま~す。

良かったら皆さんもごいっしょに!

せ~のっ

「しなぷしゅう~!」